東広島周辺で法事に関するお悩みやご相談したい方へ

法事のご案内

  • 法事って何をすればいいんだろう
  • 法事の段取りがよくわからない
  • 法事をする前に、何を準備しておけばいいんだろう

仏事にかかわることの少なくなった現代。いざ法事をお勤めをすることとなった時に、「法事って何をすればいいんだろう」「法事の段取りがよくわからない」「法事をする前に、何を準備しておけばいいんだろう」といったお悩みをよくお聞きします。
当山では、施主様の法事に関するお悩みやご相談を、お受けしております。ご遠慮なくお問い合わせください。

法事について

仏道では、滅罪生善(生前の罪を滅して善を生じさせる)や追善供養をして善を積むことで生まれ変わった新たな世界での幸せを祈ります。
法事は、初七日、四十九日、新盆、一周忌・・・と続いていきます。法事を勤めるのにお困りの方や、長らくご法事をお勤めできていない方など、法事のことでお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。葬儀からその後の法事まで一貫してのご依頼・ご相談もお受けしております。

ご葬儀を他の菩提寺でなさっている方は、事前のご確認をお願いいたします。法事だけではなく、その他仏事につきましてもご相談お受けしております。故人様のご供養はもちろん、施主様のサポートもしております。どのような疑問でも結構です。ぜひお問い合わせください。

菩提寺(ぼだいじ)とは

菩提寺とは、自身の先祖代々のお墓があるお寺のことで、菩提所と呼ばれることもあります。すでに古語ですが、氏寺と呼ばれていたこともあります。菩提とはサンスクリット語で「さとり」「めざめ」という意味の言葉に漢字を当てたものです。

もともと菩提寺は、「近しい肉親がお釈迦様のようにさとりを得て目覚めるように……」という願いを込めて建てられたお寺のことを指していましたが、現在は代々自家のお墓があり、葬儀や法要を執り行う場所を指すときに使われるようになりました。また、仏事について相談があるときや、わからないことを教えてくれる場所でもあります。

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