年中行事
1月 | 修正会 | 元旦 | 午前0時〜 |
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1月 | 新年初護摩祈祷 | 2日 | 午後2時〜 |
2月 | 節分(厄除け祈願) | 3日 | 午後2時〜・午後6時〜 |
2月 | とんど祭 | 旧1月15日かその前後 | 午後4時〜 |
4月 | 正御影供 | 旧3月21日かその前後の日曜日 | 午前10時半〜 |
5月 | 花祭り・お砂踏み | 旧4月8日かその前後の日曜日 | 午前10時半〜 |
8月 | 施餓鬼法会 | 21日 | 午後5時〜 |
10月 | 地蔵祭り | 24日 | 午前11時〜 |
11月 | 七五三 | 15日 | 随時 |
12月 | 除夜 | 31日 | 午後11時半〜 |
- いずれの行事も、ご自由に参拝いただけます
1月
修正会
1月 元旦 午前0時〜
初詣にお参りして、一年の平安無事をお祈りいたしましょう。
お屠蘇(アルコール・ノンアルコール共に)を用意しています。
新年初護摩祈祷
1月 2日午後2時〜
今年一年の心願成就を願ってご祈念いたします。
お年賀も用意していますのでどうぞお参りください
2月
節分(開運厄除け「星祭」)
2月3日 午後2時・午後6時の2度奉修
当国分寺では、毎年2月3日に開運厄除け祈願祭「星祭」を厳修致しております。
人は生まれながらにして、運命や吉凶を支配する「星」の気を受けて(保気)生活しております。星祭は開運厄除け、福寿増長などを祈願し、各人に定められた星を供養する秘法です。
大難は小難に、小難は無難になることが望ましく、該当されるお方は厄除け祈願をお受けになられることをお勧めいたします。
※今年(西暦)を選択して下さい。
年に 厄年(本厄)を迎える方
※来年は後厄です。また昨年は前厄でした、
※厄除け祈願は、随時受付けしています。
- 厄年における本厄は、文字通り厄年となります。
- 前厄とは厄年の前年のことで、これから厄年へ少しずつ向っていく期間です。
本厄に次いで、慎むべき年とされています。 - 後厄とは厄年の次の年のことで、厄のおそれが、徐々に薄らいでいく年とされています。
- 当国分寺では、その節目を「節分」としております。詳しくはお問い合わせ下さい。
とんど祭
旧暦 1月15日かその前後(2月の第3日曜日) 午後4時〜
正月飾りや古くなりました御札や御守をお持ちください。
4月
正御影供
旧暦 3月21日か、その前後の日曜日 午前10時半〜
旧暦 3月21日は、弘法大師空海が高野山奥之院に御入定された日であり、この日には真言宗の各寺院で正御影供が勤修されます。
5月
花祭り・お砂ふみ
旧暦 4月8日か、その前後の日曜日 午前10時半〜
お釈迦様の誕生を祝い報恩感謝の誠を捧げます。
あわせて四国八十八ヶ所霊場や秩父観音霊場などのお砂ふみ巡拝をいたします。
お昼には粗餐を用意しています。
※令和6年は5月11日(土)に執行いたします。
8月
施餓鬼法会
旧暦 8月21日か、その前後の日曜日 午後5時〜
午後5時〜法話
午後6時〜法会
午後7時半〜盆踊り
施餓鬼供養にあわせて先祖供養の法会を併修いたします。 先祖供養は事前にお申し込みしてください。
10月
地蔵祭り
10月24日
午前10時〜
地蔵祭りにあわせて水子供養を併修致します。 水子供養は事前にお申し込みしてください。
11月
七五三
11月15日
成長の節目七五三。今まで無事に成長したことを御仏に感謝し、これから将来の幸福をお祈り致します。
○衣装貸し出し致します。(要予約)着付け致します。
○衣装の貸し出しと着付けは志納です。
12月
除夜
12月31日
除夜の鐘を突いて煩悩を清めます。一年間にたまった心の垢(煩悩)を清めて心新
たに新年を迎えましょう。
どなたでも突くことが出来ます。
温かいお接待も用意しています。
月例行事
毎月 | 不動護摩供養奉修 | 28日 | 午後2時〜 |
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毎月 | 座禅 | 第2と第4の土曜日 | 午前8時〜 |
※8月はお休み。1月の第1土曜日、12月の第4土曜日もお休み致します。 |